カラダの探究日記 目の使い方と股関節から繋がる丹田
2018.5/26 ~追記あり～
目の使い方を気をつけ始めた日。
この日から約１０ヶ月経ってようやく理解できてきた。
首を解放するクラスでもこのエッセンスも混ぜたものを自分なりにアレンジして
行っています。
脳との繋がりを感じた日。
脳を変えるには運動と、目のワークですね。
あとクラニオも♪
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クンルンネイゴンスクールで習ったカラダを変える
シンプルなワークを続けて早一週間。
シンプルなことなので、やり方は簡単ですが、
意識をどう使うかで効果はかなり変わる。
それを毎日行いながら体感していくとさらに
面白くなってくる。
特に意識して行っているのは股関節のワーク。
足がどんどん軽くなって、
股関節と骨盤の関係がよりわかる。
それが軸となり、丹田へと繋がる。
丹田も種類がたくさんあるみたいで、
動く丹田があるみたい。
股関節ができてくると動く丹田の感覚がよりわかる。
毎日毎日産卵しながら頑張ります笑
そして眼の働きも。
セッションの中で最近は眼の動きを着目してみるようにしています。
『眼は脳の出先機関。』
といいますが、
脳と眼はかなり相関性がある。
ここ一週間の発見としては
小脳系の障害があると眼球運動には速度系として影響が出る。
内観力低下している人は眼の動きが低下している。
トラウマがある人は動きが飛ぶ。
基底核は、上が見えない。
などなど。
自分の眼の動きと全身を観察。
眼がクリアになると感情も優しくなる。心も変わる。
シンプルに面白い。
もっと探求してカラダと意識の探求へ。
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五感の中で情報を多く捉えるために使っているのが目ですが
多くの人の眼は疲れています。
目が疲れてくると物事の捉え方が一辺倒になるように感じます。
すべて同じにみえる。
そんな場合は注意が必要で
当たり前に感じ不満が起きてきます。
目が柔軟に柔らかくなることで当たり前のことが当たり前でなく感じるようになります。
私自身そうでした。
頭では理解して当たり前でないと思いながらも当たり前と思い感謝の気持ちが少なくな
る。
そういったときに目のワークをすると変化が見えるようになります。
目のことを考えることから始めてみてはいかがでしょうか？
