味の記憶
たまたま何となく飲んだポカリスウェット。
あま~い。
という想いと
思い出す記憶たち。
味の中にも確かな記憶が入っている。
ポカリスウェットといえば私の中では
風邪をひいたとき
部活をしているとき
どちらかで必ず飲んでいた。
特に中学校の部活ではほぼ毎日飲んでいて
運動すればポカリが飲めるくらいのルーティンになっていた。
今になってみればなぜこんな甘いのを飲んでいたのか理解できない。
今は水のほうが美味しく感じるけど
あの時は最高の飲み物だと思って仲間と勝利と共に
味わっていた良い思い出。
中学時代の仲間たちは今どうしているかな。
そろそろ会いたいと思う今日この頃。
最近飲むものといえば
水
お茶
珈琲
たま~にお酒
くらいなもので100%のジュースは飲むけど
それ以外のジュースは貰ったら飲む程度。
甘い飲み物はかれこれ5年くらい買っていなく摂取しないようにしている。
なぜかというと
躰が重くなるから。
ブログを書いている今、躰が重くなってきた。
躰が整ってくると砂糖を摂取すると飛び切り躰が重くなる。
だけどケーキはたまには食べたい。
躰は求めていないけど、心が求めているもの。
心が求めるものを食べると躰が重くなる。
躰が求めるものを食べると心が重くなる。
両方求めるものを食べると心も躰も軽くなる。
理想は三番目だけど偏らずに気楽に生きていきたい。
後悔のような
昔を思い出せて良いような。
そんな今日の気づき。
走って躰を軽くしよう。